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回転木馬の夜 "Color Merry-go-round"

I came back to Andahuaylas for some reason. Luckily,I was blessed with watching dance festival and furthermore,it was competition. So I watched many region's dances of Peru only here.It was like color merry-go-round and absolutely attracted me.

I'll show you pictures and video of festival and some pictures in also Andahuaylas.

Cuscoまでの寄り道話2回目。

色々訳あってLaguna PuchacaからAndahuylasという大きな町に戻ることにした。どれも大した理由ではなく、中には「見たいサッカーの試合がある」というくだらない物まであり、わざわざ登った坂道を下る際、なんだか罪悪感に苛まれたとか。

しかしそんなモヤモヤ感は町に帰った瞬間吹き飛んだ。なんと町でお祭りが今から始まるらしい。しかもその内容はペルーにいる間に見たいと願っていたダンスのお祭りなんだって。さらに驚くことに、ペルーの各地から集まった何十組の団体が参加するダンスの競技会であったため、広場はカラフルな衣装に身を包んだ踊り子達でひしめき合っていた。不真面目な理由で帰ってきたっていうのに、なんて僕は運がいいのだろう。

前半は学生部門だっただけに、非常に激しい動きの踊りが多かった。流れる歌の内容はサッパリ分からないが、農耕や宗教など、日々の暮らしに纏わる内容が踊りに込められているのが分かり、印象的だったのは男女の絡みが激しく表現されていて、ペルー人が性の世界についてこれほど大胆に表現することに驚いた。逆に後半のシニア部門では踊りも音楽も明らかに落ち着いた印象に変わり、どちらも興味深く楽しむことが出来た。おそらく競技会は4時間近く続き、暗くなるとなかなか冷え込んだので途中で席を後にした。

(今回のダンスフェスの動画です。)

最初Andahuaylasに着いた時は国道の排気臭さと埃っぽさに顔をしかめたが、町の広場はキレイに整備されていて、その周辺は先に感じた居心地の悪さは無く、正装したウェイターがいて高級感のあるカフェには驚いた。そのウェイターが仕事中にあくびを掻いていたのはペルーらしいなと思ってなんだかホッとしたけど(誤解無いように書いておくが、ペルーの人たちは真面目に働く人が多いと思う)。

今も思い出せば、乾いた太鼓と笛の音が脳裏に流れ、色彩はまるで回転木馬のように舞う、印象的で美しい一夜であった。

(Andahuaylasの町から数枚。1枚目、ペルーではワーゲンのビートルをよく目にする。 2,3枚目、山間の町ながら雰囲気の良いカフェ。値段もそれほど高くなく、食事をしても良かったな。ティラミスはなかなか絶品でした。 4枚目、ペルーの個人でやってるハンバーガー屋さんはどこも安くて美味い!)


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