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美しき、彷徨う日々を。


I spent many days in Cusco. Cusco is huge touristic city though,but it's very comfortable for me because I've traveled tough days in Andes.

There is good and hostel "Estrellita" where is well-known among cyclists and riders of moto. Domitory room is only 20 soles(7 US$)including breakfast.Building and facilities are not new,but staffs make effort to keep clean everyday.You can easily find friends and exchange travel information here.And additional advantage is free-kitchen .I've enjoyed cooking everyday that is difficult during camping. If you want to go to Machu Picchu or Sacred Valley or somewhere around Cusco,you can leave bicycle in hostel and go with bus.

Cusco is ancient capital city in era of Inka. In the 16 century,Spain invaded and re-built city.Form of building is mixed with different cultures.I often went walking,wandered around without especial direction,and sometimes had a cup of coffee.Yes,It's been awesome days,but I've spent too much times.I know It's my bad habit,haha.

By the way,I knocked down once with bicycle in the city because there was dangerous forming drain ditch and unfortunately my tire fit into it completely. Luckily,I just pained my arm and maybe don't need to go hospital.You should take care to cycle in Cusco to road condition and many traffic.I recommend you to enjoy city with just walking.

Cycling in Bolivia will be started soon.I think less ascending in Bolivia than Peru,but road condition is worse about the route I'm planning.It'll be tough though,scenery should be superb.Hey me,move fast!Otherwise rainy season comes closely.I can't wait to encounter the new world.

Cuscoでの日々について書きたいと思う。

泊った宿は世界中のサイクリストが好んで集まる"Estrellita"。個室もあるけどドミトリー(相部屋)なら20ソレス(800円)・朝食付きという嬉しい値段設定。観光地でも無い限り、宿は個室が普通で、久々のドミトリーに初日は落ち着かなかったが、翌日には順応して「都」と化した。建物や設備は古いけど、宿の方たちが毎日綺麗に掃除されてるので気持ち良い。大きな中庭は開放的で陽の光が明るく、猫達は片隅であくびを掻いている。サイクリストだけでなく、モーターバイクのライダーやバックパッカー達も来るので、お互いの旅やたわいもない話で盛り上がるのも個室の宿には無い楽しみだ。旅人同士は英語で会話するのだけど、英語ネイティブ同士の会話にはなかなか入っていけない。NZを出てから自分で積極的に勉強したり、会話を重ねてきて少しは改善されてきたように思っていたけど、全然まだ不十分だなと気付く。今後、仕事で英語を使うためにもまだまだ勉強は欠かせない。

僕にとって、この宿の一番の恩恵はキッチンを使えること。普段は持ち歩けない肉や調味料・野菜を取り揃え、手をかけて調理する。節約にもなるし自分の好きな味付けに出来るのが嬉しい。この宿には長居するつもりでいたので、日本にいる家族の協力のもと、調味料の類をいくらか送ってもらった。これでもう日本食に飢えることはそうないだろう。滞在中に作ったお好み焼き、餃子、キムチ鍋、、、どれも久々味わう無敵の美味しさだった。ちなみにクスコを拠点にたくさんの遺跡やトレッキングルートがあり、宿のガレージで自転車や不要な荷物を預かってくれるので(無料)、僕は1週間、マチュピチュやコーヒー農園を巡るバックパッカー旅に出かけることが出来ました。

クスコはかつてのインカ帝国の首都で、16世紀にスペインが侵略した際に多くの建物が破壊されたが、インカの建築様式をベースにスペインの建築を融合させた新都市を築き上げ、精巧な石組みと、白壁に赤茶けた屋根の美しい町並みが広がっていて、路地を迷路のように彷徨うも良し、すり鉢状の町は少し階段を登れば向こうの山も含めた全容を見渡すことが出来る。街並みの美しい歴史地区は観光客と観光客向けのレストランや土産物屋でいっぱいだけど、不思議と嫌な感じは無く、毎日特にあても無く歩き回るのが楽しかった。

1食で僕の1日の生活費に値する高級レストランもたくさんあれば、これまでの最安価格である3.5ソレス(150円)で食べれるローカル食堂もあり長期旅行者にも温かい。もちろんメルカド(市場)で野菜やお肉が手に入れば、地元の方たちの居住区では屋台フードも充実している。贅沢するも良し、節約も良し。カフェもたくさん、食べ物たくさん、食い意地の張った僕にとって、クスコはまさにパラダイスなのだ。

観光はほどほどにしながら、次の旅に向けて自転車をメンテナンスしたり、破れたズボンを縫い合わせたりする時間も楽し。普段お土産は買わないけど、ペルーは布物がカラフルで可愛らしいので、自分・家族・友人用にたっぷり買って不要な荷物と一緒に日本に送ることにした。

(一度だけ、勉強のために美味しいと評判のレストランで食事した。僕にとってはかなりの出費だったが、ビューティフルな盛り付けと味付けに、来て良かったと心から満足。)

ちなみにクスコで自転車をこいでる際、縦に溝が入った排水溝に見事にタイヤがはまって自転車ごと前のめりに大ゴケしたことがあった。幸い後ろから車は来て無かったし、肘で受け身を取ったので擦り傷と多少の痛みはあるが、おそらく病院には行かずに済みそうだ。こういう危ない排水溝がちょくちょくクスコには存在するようで、交通量は多いし、車は歩行者のことさえあまり考慮しないので、気を付ける必要がある。今回は小難で済ませてもらったので有難い限りだ。

というわけであまりの居心地の良さに、クスコに着いてから3週間が経とうとしていた(バックパッカー旅含む)。次に訪れるボリビアは、本当に行きたい場所以外バスで飛ばしてしまおうと考えていたけど、調べているうちに物凄くワクワクしてきて、計画見直し中。主要道以外はなかなかの悪路みたいだけど、景色は物凄いみたい。さあ、早く行かないと雨季が近づいてくるぞ。動け、旅人!


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